新潟県市にあるカトラリー販売・製造メーカー カトラリーショップ 振興工業株式会社です。カトラリーとは、今回はスプーンについての豆知識をご紹介いたします。
 
 
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 カトラリー「スプーン」 


カトラリー「スプーン」についての豆知識をご紹介します。

        ◆◆◆ カトラリー「スプーン」の歴史 ◆◆◆
                
            スプーン状の道具は、世界各地の遺跡から出土しており、どの地方でも古くから
            使われていたことが分かります。

            【 古代エジプト 】
            食事を食べる時スプーンを使わず、手やパンですくって食べていました。
            スプーン状の道具は調理、食事の配膳、化粧、医療などで使われていたようです。

            【 古代ヨーロッパ 】
            調理用として貝殻、素焼き、骨を削ったスプーン状の道具を使っていました。
            その後、ローマ帝国時代に調理、薬品調合、化粧、また食事用としても広い
            層でスプーンが使用されていました。
            ローマ帝国が滅びるとスプーンも使われなくなっていきます。再びスプーンが
            使われるようになるのは、1000年ほど後の14世紀頃です。ただ、この当時
            スプーンは大変貴重な物で、一部の特別な階級の者しか持てなかったそうです。
            庶民にまで普及したのは17〜18世紀頃。
            また、カトラリーセット(ナイフ・スプーン・フォーク)で使用するようになったのは、
            19世紀頃と言われています。

            【 中 国 】
            約5000年前から、骨製のスプーンのような道具が食事に使われていました。
            2500〜3000年前に使われていたスプーンは、形が蓮の葉に似ていたので、
            「蓮華」と呼ばれ、現在も中華料理などに使われています。

            【 日 本 】
            縄文時代の遺跡から石匙(いしさじ)が見つかっています。その後、6〜7世紀に
            朝廷が遣隋使を中国へ派遣した時、箸と匙(さじ)を使う食事作法が伝えられたと
            いわれています。平安時代には宮中の正式な食事に箸と匙が並んでいました。
            しかし、室町時代以降、寺院以外では匙は使われなくなります。
            お椀に直接口を付けて汁を飲む日本料理では、匙(スプーン)はあまり定着しません
            でした。反対に箸が日本の食卓に不可欠になったのは、箸は祭事に使われるたびに
            新調し、何度も繰り返し使うことがなく、使い切りが常識であったこと。現在、家庭で
            自分の箸やお椀と決めて食事をするのは、日本独特の文化であることから、日本人の
            美意識や衛生意識からスプーンではなく、箸を使う国になったのではないでしょうか。
            この後、江戸時代中期頃から西洋料理が日本へ入ってくるにつれスプーンも日本に持ち
            込まれるようになりました。
            そして、明治時代以降、洋食の普及により、一般にもスプーンが広まりました。

        ◆◆◆ スプーン 言葉の起源と風習 ◆◆◆
                
            スプーンの言葉の起源は古代アングロサクソン語の「かけら」
            「木片」を意味する「スポーン Spon」に由来しています。
            もともとスプーンが貝殻などで作られていたことを考えると
            頷けます。

            世界各地のスプーンにまつわる風習で有名なのは、
            ヨーロッパなどで赤ちゃんが誕生したお祝いに
            「銀のスプーンを贈る」ことでしょう。これは、魔除けや、
            生まれてきた子供が一生食べ物に困らないように
            という願いが込められています。
            また、イギリスでは洗礼式にスプーンを贈る習慣がありま
            した。
            スプーンの素材は、貧富の差により異なっていました。
            ここから、裕福な家に生まれてきたことを「銀のスプーンを             くわえて生まれてきた」、逆に貧しい家の生まれだと「木の
            スプーンをくわえて生まれてきた」
と言われるようになった
            そうです。
            この他にもイギリス ウェールズ地方では、男性が愛する
            女性に木製のスプーン(ラブスプーン)を贈るという
            習慣があります。

            日本では江戸時代、匙を使って薬の量を量ることから将軍や
            大名の侍医のことを「お匙(おさじ)」とよんでいました。
            ここから医者が患者を見放すことを「匙を投げる」という
            ようになりました。
            

        ◆◆◆ カトラリースプーンの種類 ◆◆◆
                
        《カトラリーサイズの比較》

『 サービススプーン 』
    大皿から各皿へ取り分け
    るためのスプーン

『 テーブルスプーン 』
    メインデッシュに
    使われるスプーン

『 デザートスプーン 』
    日本やアジアでは食事を
    する際のメインのサイズ
    になっている

『 スープスプーン 』
    皿がきれいな円形に
    なっているのが特徴

『 フィッシュスプーン 』
    崩れやすい魚の身を
    食べるときに使う

『 ティースプーン 』
    デザートスプーンより
    ひと回り小さい

『 コーヒースプーン 』
  ティースプーンより
    ひと回り小さい

『 デミタススプーン 』
    デミタスカップ・ソーサ
    ーに添えられるスプーン

『アイスクリームスプーン』
    アイスクリームを食べ
    やすいように皿が浅い
    平らな形になっている

            

           



           

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